プエルトリコのドラマー/コンガ奏者 Joe Cuba率いるsextetの1972年作より。パーカッションが火を吹くような楽曲が並ぶなか、唯一のバラード曲。ピアノ・オルガンの伴奏、コーラスが美しいラテンソウル。