最近「鬱の本」読んだその中に「気が滅入っているときに元気で明るい本読んだら余計に気落ちしちゃう、っていうようなときに寄り添ってくれる本が必要だ」みたいなことを書いてる方がいた本じゃないけどわたしにとってまさにこの曲がそれだなーって思った