彼女の3rdアルバム「GLINTS」は個人的2020ベストアルバムトップ5に入るが、その中でもこの曲は特に大好き。
「私を傷つけるあなが私の痛み止めでもあったんだ 矛盾は愛ゆえに」
という、恋人の持つアンビバレントな特性を捉えた歌詞で曲を終えるが、この言葉が何故か心を捉えて離さない。
「愛ゆえに」というタイトルに続く言葉は明るいものではなかった。愛ゆえに、自らに苦しみを与える存在と、その苦しみを癒やしてくれる存在が同一であるという奇妙な現象が起こる、そんな経験を持つ人は少なくないのではないだろうか。
すきな歌手のMVにすきなモデルが出てた時の衝撃よ😳😳😳
https://youtu.be/In7m-BrHaQo