昨日はこれ聴きながら、洗濯物を畳んでた。
アルバムの流れで聴くんじゃなく、ちゃんと聴くと、イントロからなんかシンセ始まりで、ちゃんとしたフレーズというわけでもなく、バイオリンが入ってきてなんとなく始まる。
バイオリンのこの曲のテーマも、音階が上がっていくだけだけで、全体的なカオスに進んでいく曲じゃない
すぅっとなんだか一日の疲れが消えていく。
つまらないことに拘っていたのが、よくなかったな、となんか軽くなる。
20分以上あるのに、もっともっと長くていいのに、終わるのがさみしい。
ライブ見たいな。
苗場で、この曲なら昼間でもいい。
何も考えず、踊って聴いて、青空が見たいんだよね。