田舎へ行こう! Going Up The Country
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Kiyoshiro Imawano 田舎へ行こう! Going Up The Country for yamada_o

今年こそフジロック。

行く時はキャンプサイトなんですが「初日朝イチ現地入りでどの区画に陣取るか」を考慮するための現地情報が少なすぎる。

A区画が無いのは分かってる。

ここ数年はF区画陣取ってるが荷物とって苗場温泉行くのが割りかし辛い。

BとかCの手前側狙えんのかな、でも行ってみて空きがなくてF行くのもめんどくさいなぁ。

などウジウジ考えている。

Kiyoshiro Imawano 田舎へ行こう! Going Up The Country for umi

#フジロック 配信3日目がら始まる。
cero見て、BEGIN見ながらダラダラからの勝井さんのjam半分見て、GEZAN〜電気の予定。

現地だったら、昼は川で遊んで、ドラゴンドラ乗って、夕方GEZAN〜電気だと思うので、配信だと凄い見れる。

小5女子は昨日しきりに、
川で遊びたい
ドラゴンドラ乗りたい
大道芸見たい
と言っていて、そうだよね子どもは子どもで楽しみだよね、と思う。

中2男子には、大好きな電気のライブみせてやりたかった、小6からの彼なりの電気に対する思いもあり、親としては見せてやりたかった。

まぁでも仕方ない。めぐりあわせってある。
続けようとする意思だけは応援したい。

Kiyoshiro Imawano 田舎へ行こう! Going Up The Country for umi

#フジロック 今日も配信が始まる。
99年の1月?に苗場でやるということでなじみの宿が出来た。

当時は電話して空いてたら、いいわよー、と予約入れてくれ、夜中にチェックインしたい、3泊するけど宿に帰るのは夜中、夕飯は要らない、ということで、めちゃくちゃイレギュラー対応だったらしい。

2日目に早めに出て、基地の場所取りしたいから、1人だけ朝要らないですと言うと、宿のおばちゃんは、お腹空くからおにぎり持ってきな、と握ってくれた。

やって困る人、やらないと困る人、立場は色々だ。
無観客の選択肢もあったと思うけど、おばちゃんはそれじゃ困るよね、とも思う。どうすればいいか、ベストはない。

Kiyoshiro Imawano 田舎へ行こう! Going Up The Country for umi

#フジロック
のタグのpost見て、10:00だったこともあり、この曲かける。
朝6時に散歩に出た時には、涼しくて苗場の朝みたいだな、と思い
9時半頃出かけて帰ってきた時には、カラッと暑くて、苗場の会場に行く時みたいな天気だな、と思う。

この曲を家で聴くと、少し悲しい。行った人は、制限のあるなか楽しんで欲しい、と切に願う。

苗場で初めて開催された年は、客側もここを追い出されたら終わりだという切迫感が全体にあり、無駄なぐらい礼儀正しく、キレイにしてた。

いつの頃からかグリーンでは開始時にこれが流れるようになった。アウトロのフルートのカッコーが山に溶けていくのがフジロックの始まりだ。