50代になった今も、この歌詞の清春さんを体現してくれていてありがとう。変わらずロックでいてくれてありがとう。

清春さんほど、自分の言葉を人生かけて体現してる人を見たことがない。最近はライブだけじゃなく、サロンでじっくり清春さんの思考に触れることができるからか、より強く実感する。

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僕に合わない物 Ah 消えて欲しい

Needless 関係ない 第三者が軽く
僕に関する事 口を出すのが耐えられない