ステージの端から端まで駆け巡って
とにかく楽しそうに、愛する音楽を抱きしめて、
なによりも自分の作った音楽を愛してくれるBillboard LiveTOKYOに集まったお客さんの瞳をまっすぐに見て歌う20歳になりたての彼の姿。
同い年なのに私には眩しすぎるくらいに輝いていて、素敵で、忘れられないです。
彼の存在、音楽は太陽みたいだなと思いました。
いつも彼のライブには
この世界って幸せで楽しいもので溢れてるんだな。
と思わせると同時に、今までの頑張りを全肯定して包んでくれるような優しさがあります。