どういう経緯でキャロライン・ローズに行き着いたのかは忘れてしまったけど、もう大好きになる予感がする。
ずっと部屋の中で静かに語りかけて、いよいよ終わりかなーという最後の三文で突然視線がパーンと跳ねる。遠くの地平線まで見えるような、でっかい景色!
視界を奪われるような世界観のある音楽好きだー!
どういう経緯でキャロライン・ローズに行き着いたのかは忘れてしまったけど、もう大好きになる予感がする。
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視界を奪われるような世界観のある音楽好きだー!