自分の感情を受け止める器が小さすぎてとてもとてもやっていけないな〜と思い、ある時から過去のことはなるべく忘れようという考えを持ち始めたら、本当に、特に感情面が忘れっぽくなってしまった。
昇華させるのに作品を作るのも痛みを伴うのでしたくない。宝物だったはずの創作の動機をなんとなく霧散させながら痛くなく暮らしている。向き合えてなくても別にそれで構わないけど、どうしてか後ろめたい。そういう時に聴く。
自分の感情を受け止める器が小さすぎてとてもとてもやっていけないな〜と思い、ある時から過去のことはなるべく忘れようという考えを持ち始めたら、本当に、特に感情面が忘れっぽくなってしまった。
昇華させるのに作品を作るのも痛みを伴うのでしたくない。宝物だったはずの創作の動機をなんとなく霧散させながら痛くなく暮らしている。向き合えてなくても別にそれで構わないけど、どうしてか後ろめたい。そういう時に聴く。