自分がこの曲を歌っても良い年頃になってきただろう。めっちゃ下手やけどね。
恋の歌ってたいてい、君と僕の2人の世界の中で展開するか、手に入らない関係を憂うものだと思っていた。
でもこの歌は第三者からあなたへ歌っている。すごい!古い曲に対して、こんな感覚初めてだと思えるなんて。
作詞が井上陽水でますます納得した。
妖艶な雰囲気と相まって、バーのマスター視点かな、などと想像。
自分がこの曲を歌っても良い年頃になってきただろう。めっちゃ下手やけどね。
恋の歌ってたいてい、君と僕の2人の世界の中で展開するか、手に入らない関係を憂うものだと思っていた。
でもこの歌は第三者からあなたへ歌っている。すごい!古い曲に対して、こんな感覚初めてだと思えるなんて。
作詞が井上陽水でますます納得した。
妖艶な雰囲気と相まって、バーのマスター視点かな、などと想像。