繋いだ手を右ポケットに入れてくれたことを思い出す
ドラム教室での練習曲2曲め。
当時は ばん?ちきん? くらいバンド音痴。
今日から激寒!
そしてこの曲が頭の中で登場!
朝起きたら雪が降ってたΣ(・ω・ノ)ノ!
この曲は
ラブソングを意識していた訳じゃなくて
人と人の繋がりから
君のいない道を歩き出すまでに
至ったその経緯や思いを
1番描きたかったと藤原くんが言ってたのを
何かで読んだ気がする
名曲。
高校の音楽の授業で「自分が好きな曲を紹介してみんなに聴いてもらう」っていうアナログchooningみたいなことをして本当に楽しかった記憶でその中でもよく覚えている曲
この曲を教えてくれた人は「冬が寒くって本当に良かった 君の冷えた左手を 僕の右ポケットにお招きする為の この上ない程の理由になるから」って歌詞の良さを熱弁してた
高校生でクラスの友人たちの前で、と考えると少し恥ずかしくなりそうな歌詞だけど真っ直ぐこの曲が好きなんだって伝わってくるくらいの熱弁だったなあと聴く度に懐かしくなる
冬の恒例行事⛄️✴︎🎄
「君の〜右ポケットに〜」って歌って
左ポケットなんだけどねーって思う