AWVFTSのメンバーであり、ポスト・クラシカル、現代映画音楽シーンにおける最重要人物として知られる才人の2011年作。
ピアニストとしての確かな技量とセンスが光るのはもちろん、ACMEを起用した豊穣なストリングスの使い方など、作曲家・コンポーザーとしての才覚がよく分かる。
本盤はJóhann Jóhannssonがエレクトロニクスとミックスを担当、Nils Frahm、Peter Broderickという盟友たちもサポートした。
この曲は美しくも物哀しい旋律に心奪われる不朽の名曲。
観たことのない映画のワンシーンが脳裏に浮かぶような、映像的な体験がもたらされます。