「友達なんかになりたくない」「どうして愛しいの それでいてどうしてこんな憎らしいの」憎らしいの、が「苦しいの」に聞こえるのも一興重い愛情の裏返しが痛いほどわかるし、こんなに振り切っているように見えて気持ちは隠せていないというのも愛おしい
あなたの恋する瞳が好きです