リリース当時このアルバムはレイラしか評価されてなかったらしく、時代を超えて全体的に評価される名盤となった。実際いい曲はたくさんあって中でもこのベルボトはクラプトンらしくて歌えるブルースロックのセンセーショナルな印象だった。