リッチーホウティン先生の21年ぶりのフロア向け(?)の新作、というので聴いたら、冒頭から深すぎるキック。
そこから、入ってきたハイハットが、あれ?ズレてない?
と思ったら、ズレが気持ち良くなってきたと思ったら、キックと合って、ガシッとつかまれる。
20歳の時に初めて連れてかれたクラブが、ミニマルなテクノで、テクノ嫌いだったけど、音の違い感じれるようになって、気持ちいいなぁと思う。
真っ暗ななかで聴くための音楽ってある。
リッチーホウティン先生の21年ぶりのフロア向け(?)の新作、というので聴いたら、冒頭から深すぎるキック。
そこから、入ってきたハイハットが、あれ?ズレてない?
と思ったら、ズレが気持ち良くなってきたと思ったら、キックと合って、ガシッとつかまれる。
20歳の時に初めて連れてかれたクラブが、ミニマルなテクノで、テクノ嫌いだったけど、音の違い感じれるようになって、気持ちいいなぁと思う。
真っ暗ななかで聴くための音楽ってある。