ピーター・グリーンの泣きのギターがフューチャーされたこの曲。ラテンブルース調のこの曲をゲーリー・ムーアをはじめ、色々なギタリストがカバーしてますが、この一つ一つ伸びやかなフレーズは、オリジナルのピーターがピカイチです。