「Points Of Authority」は初期のライブでよく演奏されていました。基本的には音源に準拠する演奏でしたが、2000年代後半以降のライブでは、パフォーマンスに少し変化が見られます。
Mike Shinodaのソロ・プロジェクトであるFort Minorの「In Stereo」のリリック “Welcome one and all to the show...” 以降が冒頭に組み込まれています。
そこからシームレスに “Forfeit the game...” につながり、「Points Of Authority」のイントロが始まる展開は素晴らしい。一気に気持ちが盛り上がります。