I My Me Myselfから竹内アンナさんを聴き始めたんだけれど結局freefreefreeに戻ってくる。
もっと自由に生きていいのだ、人は。
20201116。いろんな制約の中での本当の本当に久しぶりのライブは、はじめての生の竹内アンナちゃん。バンド編成を取りやめて一人ステージに立つアンナちゃん。いろんな制約に加え、関西と関東のノリのギャップにぎこちないMCを繰り広げる姿は可愛くもあり。一転、歌い出すと、イヤホンやスピーカー越しに聞いていた時には感じなかった力強さに満ちていたことにめんくらい、全くもって良い意味で期待を裏切られた。こんなにもタフでしなやかな側面も知れたのは、やっぱりライブだったからなんだよなぁ。やっぱりライブいいなぁ。