「口を結び 僕は笑う 何も言えないままで」嘲笑われて、苦しくて、悔しくて劣等感に苛まれて行き止まっても必死に生きていくという解釈で聴いてる正しい解釈は不明だけど学生時代の理不尽な出来事を思い出して勝手に共感してしまう