こんなにも前向きに死を扱った歌詞を、私は知らない。
自分がもっと歳をとってから初めて聞いてたら、ボロボロ泣いていたと思う。
「ロウソクの増えたケーキも食べ切れる量は減り続けるし」に老いていくことの悲しみが全て詰まってる。
それでも2人の愛を誓う最高のラブソングだなぁ
115万キロのフィルムとはまたテイストがかなり違う、自分が歳をとってから改めてじっくり聴きたいと思う曲。
最近感じることは、髭男は歌詞がすごく入ってきやすい。選ぶ言葉が綺麗なんだろう。
サビの音階になってるとこがよかった曲🥳
楽器練習したくなる