The Dakishimeruzu 遺書 for lyunlyun

イェイイェイイェイイェイイェイ
だと思っていた歌詞が
遺影!遺影!遺影!遺影!遺影!
だと知ったときの衝撃。
夢と現実の乖離。まだ何もやってない自分。どうしようもない、持って行き場のない情熱。だけど。

「中2の俺よ今の僕はとても不様だろうけど
いつかきっと笑わせてやる
お前の夢見た俺になってやる
ただいまは声高らかに
イエイ!イエイ!イエイ!イエイ!イエイ!」