jizue En for Adria

ピアノの高く綺麗なメロディラインが突き抜ける感じが琴線に触れて聴く度に泣きそうになる曲。
前に前にと駆けるようなハードにかっこいい場面があり、いったん場面が静かになってから一気に空高く開けて突き抜けるような場面展開がそうさせるのかも知れない。

BookshelfはJizueの中でもお気に入りのアルバムなのだが、それはこの曲があるからというのも大きい。