洗濯物が大量過ぎて、嫌になっちゃうので、ここ2〜3週間たたむ時は、ROVOを流すようにしてる。
ROVOだと洗濯物の量に合わせて、20分の曲とかもあるから、最適!
最初は牧歌的で、バイオリンもゆるやかなのに、後半のビートが入ってきた後は、ROVOらしい祝祭的カオスになだれ込む。
勝井さんのバイオリンだけでなく、バンドとしての塊が、ROVOなのだとわかる。
この次のアルバムが好きだったんだけど、なんで入れてくれないの?と思いつつ、数ヶ月前までsystem7とのコラボのしかなかったので、まぁよしとする。
ライブ行きたい、けど行く雰囲気じゃない。
そんな空気が嫌になるな。