Steve Aoki,Backstreet Boys Let It Be Me for FJK

素敵なハーモニーを響かせるBackstreet Boys。彼らの美声がSteve Aokiの音を得て、「Let It Be Me」という素晴らしい曲を生み出しました。

Steve Aokiは桁外れの分厚さでシンセサイザーやキックを響かせるEDMをつくる一方で、シンガーの美声を活かした美しいサウンドもまた得意としています。美しい歌声の輝きは、音によって一層強くなります。

BSBの歌声は暗闇に光る一点の輝き、手探りで進む自分を導いてくれる救いの光という感じです。これまでBSBの曲を聴く機会はほとんどなかったのですが、このコラボレーションを通して、その歌声の素晴らしさに感銘を受けました。