Bobby Caldwellは71歳という年齢を考えると、旅立つにはまだ若すぎるという印象を持ってしまう。だが晩年は過酷な闘病生活をしていたらしい。Bobby CaldwellはAORの代名詞と言ってもいい。
Billy Joel、Gilbert O'Sullivanのようなミュージシャンが織りなすAORのサウンドはJAZZのような大人な雰囲気を醸し出しつつ、わかりやすいメロディと多様な楽器で構成された音像。アルコールが似合うポップスだった。
夜とアルコールと音楽、それがAORでありボビーだった。ありがとう、ボビー。安らかに。
何日か前にあげたばかりなのに、またあげることになってしまうとは・・・。
ご冥福をお祈りします。
Just The Two of Us進行がWhat You Won't Do For Love進行と呼ばれてたかもしれない世界線
すき
着信音にしたり、結婚式で使ったり…
何回聞いても何年経っても色褪せない人生のテーマソング。
アーバンとかキラメキ感とかシティポップ好きになる原点だったかも。
パーラメントのCMで流れてたHeart of Mineを聞いて深掘りしてた小学生の頃。
俺がこれまで影響を受けた曲を時系列で辿ったら かなり序盤の方に出てくるヤツ うちの母さん好きでよく聴いてたわ
#真夏のAOR
真夏の夜、ブロンド女を横に乗せたスポーツカーで風を切りながら聴きたい音楽ランキング第1位、それがAORだッ!!
AORというのはアダルト・オリエンテッド・ロックの略。大人向けのロックで、シティポップのルーツとも言われる。
さあ子供はアプリ閉じて牛乳飲んでおねんねしな!
田舎者はカエルの大合唱で縦ノリかましてな。
この曲は邦題『風のシルエット』。「君を愛している故、俺なんでもすっから!」と歌っている。こんなんドライブでかけたらイチコロやで!!
そういえば、車に乗せるブロンド娘もスポーツカーもないし、なんなら運転免許も持ってない僕には無縁な話でした。でも今夜もAORを聞く。