#4
夜コンビニから帰ってくる時に聴く曲
感情の起伏というか叫びの表現の仕方がうますぎてこわい
何にも出来なかった日にもいい
https://youtu.be/4ewLWtoDhjQ?si=xvbHMadctPMDnTNu
私が暮らしていた部屋は203号室だったけれど
この曲を聞くたびにあの部屋を思い出す。
だって全てのことは“よくある話”だもの。
子どものころ少し見たアーティストや芸術家としてデビューする夢、それはずっと自分のどこかに住んでいて、ただ受験や就職、結婚などを重ねるごとに徐々に遠のいていくように思えたりします。ふとたまに思い出して触るギターや絵の具、なにを描いたらいいものか、夜中に。でもこのくすぶる余りどうにもならない夢が、叶うとか、叶わないとかとは別の価値やアイデンティティを自分に与えているのかもしれないです。