君が笑えば解決することばかり
流行に呑まれ人は進む
周りに呑まれ街はゆく
僕は時代のものじゃなくて
あなたのものになりたいんだ
星野源のセカンドアルバム「エピソード」。ファーストアルバムの延長のような作品。サケロックを聴いていた身としてはJAZZやワールドミュージック感が薄れていたのと、サケロックでできなくてソロでやりたかったことがコレなのか、っていうのがシックリこない。まだ、自分の殻を破けていない時期のような気がする。
人生を悩んでいる迷っている戦っている人の歌。救いのない世界だけど、僕らは生きているって自分はここにいるぞって叫んだような作品。やはり「くだらないの中に」が珠玉。大好きです。
星野源懐古主義です
カフェで初期の星野源がかかってて"良く"なりました
「流行りに呑まれ人は進む
周りに呑まれ街はゆく
僕は時代のものじゃなくて
あなたのものになりたいんだ」
う〜ん良すぎる
やっぱり女の子はみんなお笑い芸人か
ミュージシャンがいいよねって言ったら怒る?
こんなハッピームードな世間の中
「aikoだいじょうぶかなぁ」って言ってたあの子は
自身のメンタルと重ね合わせてたのかな?
かわいいな???
夕方の海辺で身近な人を想って一人弾き語りしてるのを近くに座って盗み聞きしてるんじゃないかというくらい、自分ごとで等身大。細かく思考され表現された日常がダイレクトに滲みてくる