Demi Lovato Anyone for kaede

こういう、ディズニーチャンネルスターの苦悩みたいなものがいつも好きだ。(デミロバートの場合依存症だし、そんなシンプルなものじゃないだろうけど)
セレーナ・ゴメスに対しても、ジャスティン・ビーバーのlove yourselfを聞いて、わいらいろいろあんねんな、同志やんなと肩組む気持ちになったし、
小学生の頃憧れていたお姉さんたちが悩んだり、つまいずいたりする姿を見て、テレビの中のスターが急に高校の同級生のように思えてくる。
Is there anyone?と叫ぶデミの声は本当に深い。
グラミー賞のときの動画が本当に感動。