Go-qualia Daath for JIN1023

美しいエレクトロニカやアンビエントといった様相ながら、序盤の静けさから徐々に激しさが見え隠れしてきたかと思うと、終盤は狂気さえ感じる展開に痺れる。
こうゆう一筋縄ではいかない作品は大好き。

考えてみれば、自分の投稿はインスト曲の割合がかなり高い方かもしれない。
これでも昔はバンドでボーカルをやってたのだけど。笑
幼少期はクラシックをよく聴いてたせいか、一時期音楽に歌が入ってると邪魔だなあと感じてたことがあった。
自分はサウンド先行で、後は曲調に一番好き嫌いが出てると思う。
それは今まで投稿してきた曲にも出てるんじゃないかな?
それでも貪欲に色々聴くという姿勢は並外れてると自負している。笑