涙なしには聴けないというやつですね…。
クラプトンの最新作はコロナ禍の中、2020年のスタジオライブです。
このアルバムのうれしい事は、ピーター・グリーンを偲んで彼の曲を2曲演奏していることと、このティアーズ・イン・ヘブンをアルバム”Unplugged"当時の構成に戻して演奏してくれた事です。
コロナ前のライブで、しばらくの期間クラプトンはこの曲を弾くときはいつもレゲエバージョンでした。 ちょっと納得いかんかったのよね。
なんか軽い気がして…
でもまたオリジナルのバージョンに戻しての演奏はやはり心に浸みます。