昨日はTHE 1975
あまりにスターすぎてずっと夢みてるみたいだった
バイパス手術みたいにあの2時間が自分の意識とは別の時空に切り離されたようで、極上の体験が確かにそこにあったのにいまはとても寂しい
覚えてるのは、どの曲もポップで単純に良いこと、最上級の幸せを映すショーだったこと、Somebody should have stayed homeにダブルミーニングを感じたこと、About youで一瞬David Bowieに見えたこと、Sincerityで観客が帽子をステージに投げこんで被ったのがあまりにもLiveだったこと、Fucking jump
THE 1975は私たちの時代の代表です
待ちに待ったThe 1975の新譜。あまり熱狂的なファンではいたくないのだけど、先行シングル含め全曲が良い。「どれが先行シングルでもおかしくないじゃん!」って思ってしまうぐらいだから、やっぱり自分も熱狂的なファンなのかもしれない。でも🥾🌍の絵文字は使いません。閑話休題、特にこの曲は青春映画にて主人公が街中を走っている時に流れてそうな音楽でとても良かった。プロムシーンでもいけるな。ライブMVでもダンサーさん達が走り回ってたように、自然と走りたくなる音楽。なんとなく映画『Footloose』のメインテーマも思い出した。マックのCMに使われていたアレです。つまりは…真実の愛を探してって…コト!?