スライド・ギターの名手Derek Trucksのバンドによる2002年作。
この人の作品は今作以外は未聴だけど、これはなかなか好みに合う名盤。
ブルース・ロックを基盤にしつつ、ソウルやファンク、さらにはヒップホップ的なアプローチも取り込んだ貪欲に攻めた。
レジェンドSolomon Burkeを2曲に迎えて渋い喉を披露させたり、後年バンドを結成する妻Susan TedeschiとJBのブルージー・カバーに興じるなどユニークな作品だが、個人的にはこの曲がお気に入り。
レイジーなギターとオルガンのリフが推進するインスト。
ファンキーなグルーヴがどことなくSouliveあたりと共振する。