完全に拗らせてるだけだけど、この曲聴くと「多分もう二度と会えない事を心の底では理解しつつも、もしかしたらまた出会えるかもしれない可能性を信じて笑顔で別れる」的なストーリーが頭に浮かぶフルで聴くとよほどの事が無い限り大抵泣く