吉澤嘉代子に出会えて良かったな
舌ったらずなかわいい雰囲気からネタ的?演劇的?ともいえる大袈裟な歌い上げまで歌い方のレンジが広すぎる。
それが1曲のなかで楽しめるのが好き。
楽曲自体もいいんだよなー。
定期的にヘビロテ曲、中毒性の高い曲を作ってくれる。
昭和歌謡とどこかヨーロピアンなサウンドが混ざるあたりや歌い方はもしかしたら小島麻由美と近いのかもしれない。
でも花で言うなら、花の色や花の形がふたりはまるで違う印象だ。
吉澤嘉代子は濃いピンク〜赤系でカップ咲きの薔薇みたい。
小島麻由美は青〜紫のテッセンみたい。
さ、今日はライブだからシャワー浴びて、外出の準備しよ。
有楽町、久々に行くなあ。