EDOGA-SULLIVAN 99% for softman

重低音あるベースから始まり、ギターが入ったところで浮上するかと思いきや浮上せず、美しいギターのメロディーが放たれつつも、テンポはスローなまま。ここまでテンポが遅い楽曲って昨今はほとんど耳にしなくなった。こうした曲は生で聞いてこそ、本領を発揮するけれども、その時は重低音が腹に直撃しそうだ。