コシの強い電子の音を夜の地に響かせ…
スウェーデンのミュージシャン"ミッチ・マーダー"
今回の曲はいつものようなシティ感満載でキャッチーな曲調ではない曲。
キンっと張り詰めたような曲調の中に粘り強い低音が響く。
シンプルでEBMよりな曲調は作業向きで夜に良いな。
でも、ジャケットがちょっと気になる…
https://www.youtube.com/watch?v=xUsCPwp9Uhg
#electronic #ebm
夜中に躍動するシンセウェイヴを。
スウェーデンのエレクトロニックミュージシャン " ミッチ・マーダー "
前に上げた曲とは違い今度の曲は躍動するようなエレクトロダンス。
音は柔らかみのあるシンセの音で、曲調は80年代系。
全体的に懐かしいような感じで、YouTubeで公開されている映像もレトロな感じ。
でも、何故か集団でエアロビ。
https://www.youtube.com/watch?v=X8hiZvxLRHY
#sinthwave #electronic
ジャケットで感じる当たりの予感。
ミッチ・マーダーの曲を聴こうとアルバムを眺めてみたら好みのジャケットが。
当たった。
気持ちいいぐらいのエレクト&ベース。
懐かしい感じのシンセの音がサイバーな世界観を出している。
そしてどこか不穏な感じで閉塞的な音響がイイ味を出しているな。
聴いてみてよかった。
https://www.youtube.com/watch?v=j22BPjMpEWc
#electronic
スウェーデンの音楽プロデューサーが手掛ける曲は歌謡ポップス。
この曲を手掛ける " ミッチ・マーダー " は80年代のシンセポップや日本のゲーム音楽を再構築した楽曲で人気がある。
歌や作詞・メロディを作曲したのは日本の歌謡エレクトロユニット " Satellite Young "
初めこの曲がテクノ等の曲に紛れて流れた時は驚いたな。
曲といいジャケットといい、見事に80年代。
あまりにも良くて聴き入ってしまったな。
キワモノと思うかもしれないがイイ曲です。
https://www.youtube.com/watch?v=LWUZ_ccgRDw
#electronic #pop #80's