外から聴こえる雪解けの音と混ぜて作業BGMなう🎧⚡️
マシロキ ボツィ アマニ テラリ
（真っ白な星が夜空に輝いています）
そよ風はどこか春めいて、見上げれば雲ひとつない星空。
冬をこよなく愛する私にとって、雪解けの時季は寂しいけれど、春の気配につい浮き足立っちゃう複雑な頃合い。
本格的な春が訪れたら、人里離れた野山へ、もっと壮大な星空を観に行きたいな。
それはさておき、姫神（初代）は一時期、縄文語の歌詞を採用していました。姫神ヴォイスが「アバ イボ コノミブム（私は彼が好き）」と歌い上げるこの曲もそう。
縄文の人々の声を聞いた人は誰一人として生存していないので、所詮創作言語と言ってしまえばそれまでですけど、ロマンはありますよね。
あけましておめでとうございます♪
音楽の好みは違くても
皆さんの投稿 楽しく見ています♬
共感したり、関心したり、時には笑ったり
お気に入り押しすぎると
探せなくなっちゃうので(すごく葛藤)
心の中でイイネ👍って押してますw
こんな私ですが 今年もよろしくお願いします☆
姫神の曲が似合う雄大な自然の真っ只中、人里離れた場所にいたこともあり、しばらくChooningから遠ざかっていました。音楽はずっと聴いてたんですけど。
『神々の詩』の歌詞は縄文語（と称する架空の言語）。現代語訳（？）すると「私の名前はマポです。私には祖父母と父母と兄弟がいます」って歌ってるだけ。でも、姫神ヴォイスが歌うと、何とも不思議な感じ。
あーばなぁがまーぽー♪