停電によりキャンセルになったライヴ会場でろうそくの灯りを頼りに行われた即興での計17曲のカヴァーセットからの一曲。
観客と一緒に歌ったり、時には先導してもらいながら進むライヴは終始インティメイトなムードに満ちており、Pitchforkで“campfire-style”と評されるのも頷ける通常のライヴ盤では決して出会えない特別な時間になってます。
歌もギターも漂うような流れるような。
専門知識ゼロだけどさー。
止め時は誰が決めるんだろ笑
#カッコヨスギルゼ
#オトナッペー
最初take 2の部分までタイトルかと勘違いしていて、なんて皮肉めいたタイトルなんだろうって思ってたのは内緒です。それはそうとして名曲。