Owlcityもそうだけど、キラキラしたドリーミーポップの歌詞をよく見ると悲しみや苦しみからの逃避を
求めてることが多いきがする
WRLDにとっては新境地的なサウンド。
彼のエレクトロニック性が薄まって、バンドサウンド然となっておりますが、全体の世界観は破綻しておりません。
コラボ曲とはいえ、今後の方向性に一石を投じた内容なのでファンはお聴き逃しなく。
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コラボ曲とはいえ、今後の方向性に一石を投じた内容なのでファンはお聴き逃しなく。