初めて「これが聴きたい」と言って親に買ってもらったカセットテープの曲。
最初はどこで聴いたのか(もしかしたらジャケ買いだったかも)。
小学生の自分が何に惹かれたのか、と久々に聴いてみて、たぶん冒頭のトランペットにやられたんだろうと思う。
東洋風のメロディーもあったりして、短い曲ながら、喚起されるイメージはかなり複雑。
最初がこれ(ロシア+フランス)だったからか、クラシックの本流(?)のドイツの作曲家の曲は今でもほとんど聴かない。
2才の息子が「あっち行って」ってひたすら泣いてる。理由は思い当たらないけど、明日から泊まりの出張。しばらくあっちに行ってきます。