John Heartsmanなる人物が残した1977年のライブ盤。
この人のことは何も知らないけれど、ブルース畑からスタートし、マルチプレーヤーとしてさまざまな楽器に精通した才人のよう。
出自のブルースっぽさはたしかに感じるが、主軸にあるのはジャズ、ソウル、そしてファンクだ。
ライブ・レコーディングならではの疾走感あふれる熱量高い演奏で、闇鍋の如く煮立ったブラック・ミュージック絵巻を体現。
ハイテンションにグルーヴするこの曲がベスト。
パッツパツに引き締まったリズム・セクションが痛快なことこのうえないキラー・ジャズ・ファンク。
ブレイクのサックス・ソロも最高に盛り上がる。