2005年にジャイルスピーターソンに取り上げるまで陽の目を浴びることの無かった方。亡くなったのは2013年なのでギリギリ間に合ってよかったし、晩年のライブでこの曲をやる時の盛り上がりは奇跡で、なんか映画みたいで泣けてくる
70年代に活躍されたソウルシンガーの方。
この曲が流れてきたとき、てっきりセサミストリートかなにかの曲かと思いました。職場で聴いていたのですが、ちょっと笑いそうになってしまった。ほっこり気分で♪
ここ数日あまり音楽を聴く気になれなかったけど久しぶりにこれを聴いたら癒されました(笑)
He was an american soul singer. The lyric is a little sad but the sound is soft. It eases my mind.