KiliKiliVillaレーベルを主宰する安孫子真哉氏(ex.銀杏BOYZ) そのレーベル誕生のきっかけを作ってくれたバンドがSEVENTEEN AGAiN。
安孫子氏の千里眼的な美的センスに呼応するかのごとく、このバンドは様々なバックボーンを背景に日本語による歌を中心に添えてくる。
初期 The 1975 や Men I Trustのような80'sテイストのサウンドがポップに響く。
出会った頃と音は広がったSEVENTEEN AGAiN、ヤブさんの今がここ。僕ら(ら、に自分も入っていたいと日々思う)は変わっていくし、変わっていくのは間違っていない。排他、分断ではない、自分や周りを守る術とその先をみつけたい。
「歌詞に共感できる」とは今まで思ってきた曲はたくさんあれど、いま聞きたかった言葉はこれだな〜って
思うし、それがパンクの先にあったことが何より嬉しい。
300字まで文字入れられるの最高だな〜簡略化しても音楽って140字では伝えきれないと日々思ってたんです…