Massimo Morante
アーティスト
諸所の事情でドラマーを欠いてしまい、且つコブリン名義での作品発表が出来なかた彼らだけれど、 間違いなく混じり気なしのゴブリンアルバム、当時のエレクトロニックポップの影響を感じさせるシャープな感確が魅力的です。