とてもsexyなR&BDIVAのアディナ・ハワードの曲。
下記⇩がYoTubeリンクになっています。
https://youtu.be/KVKzGVUFG7A
曲名通りですが、とても色っぽいファンクなR&B。
アディナ・ ハワードの艶っぽい低音ボイスと豪華な多重コーラス、女性のラップなどとても豪華な客演で重厚感のある曲だな…と思いました。
アディナ・ハワードの中でもヘビロテしている曲です。彼女のハスキーボイスが思いっきり活かされた名曲だと思いました。
アディナ・ハワードの新曲。コンスタントに新曲をリリースしていて、今回も安定のカッコよさです。
ビートは、現在流行りのドリルのビートにアディナ・ハワードの低音のボーカルがダークでカッコいいです。
やはり、アディナ・ハワードの低音ボーカルって、どんなビートとも変幻自在にマッチするんだな…と思いました。
95年のデビューから、インディーズになってもクオリティが高くてカッコいい曲が多いので、期待を裏切らない大物DIVAと思いました。
一度こうなったらもう眠れなくなる。
月曜日なのにいつものあかんパターンやな。
スロウジャム聴いて少しでも眠れますように。。
久しぶりにアディナ・ ハワードのレビューです。
本来は2ndアルバムとして、こちらの曲を収録した「Welcome to Fantasy Island」がリリースされる予定でしたが頓挫してしまうことに…。
やっと去年配信されることになりましたが、クオリティーの高さは1stアルバムにひけを取らないと思いました。とてもカッコいい曲でアップな曲は「Freak Like Me 」以来ではないかな?と思いました。
鼻歌を口ずさみたくなる曲です。Hookのコーラスが楽しそうで、軽やかです。
アディナ・ハワードは以前「L.O.V.A」でレビューをしていますが、今回はデビュー曲をレビュー。
1995年にデビューしたミシガン州出身のシンガー。エロカッコいい系のディーヴァの先駆け系だと自分の中で思っています。こちらの曲もG-Fankを歌モノにして、女性目線の欲望を歌っています。訳詞もかなり際どいのであまり意味は考えず聴いています。
ノリがいいパーティチューンとなっており、MVがなんとも楽しそう…。サンプリングのネタ元は、Bootsy Collins「I'd Rather Be With」
ジャケ写も当時話題になったみたいですが、かなりインパクトは強いかもしれません(汗)
1995年に日本で言う「エロカッコいい」でデビューしたSexy系ディーヴァの先駆け的存在のアディナ•ハワードのインディーズ作品です。
とてもハイクオリティな楽曲で、こちらの収録アルバム曲で1番好きなナンバーです。
こちらの「L.O.V.A」は東洋(アラビア)を思わせる雰囲気で妖しさ満点の一曲です。
「PrivateShow(dirty)」は、これまでのアディナ•ハワードが発表した中のアルバムで完成度の高いアルバムとなっています。