コンテンポラリー・ゴスペル界のトップランカーKirk Franklinの2005年作。
私的な音楽体験として幼少期に『Wow Gospel1999』というコンピ盤が実家のBGMとしてずっとかかっていたこともあり、この手の音楽にはノスタルジーが誘発されてしまう。
このアルバムはかなりモダナイズされたゴスペルで、モロにR&Bやヒップホップライクな楽曲も収録、土臭く荘厳なクワイアとは一線を画しているが、強靭かつ神聖なるコーラスワークには確かなゴスペルを感じさせる。
この曲は凄まじい熱量で聳え立つコーラスとパワフルなファンキー・グルーヴ渦巻くアップリフティングなテンションに圧倒。
聴くと漲る。