「はじめて君としゃべった」ことの嬉しさだけで1曲。
このだささがかっこよくて美しいなーと思う。
浮かれている自分に反して
「君は何とも思ってないよね」と
冷静に判断できてるのが少し切ない。
この人が幸せになってほしい。
「かけがえのない世の中の基準に外れていいからすばらしい人生にしよう」
シンプル故にぐっとくる
明日からではなく!今日から打ち明けてみよう!
大学では、学園祭の実行委員会をしていた。
学園祭が終わり一息つく頃、サークル内でカップルがたくさん誕生する。これはもはや風物詩といって差し支えない現象であった。
慌ただしい日々から解放されて始まる "祭りのあとの祭り"、誰が呼んだか「ストーブリーグ」。愛の告白を「登板」などといって笑って送り出す文化があった。
この曲は、そんなストーブリーグのテーマソングとしてサークル内で機能していた。
今もそうだろうか。コロナが潰してしまっただろうか。
ガガガらしい素朴で素敵な歌詞に、酒とゲロの匂いがまとわりついて、郷愁を誘う。
聴く度に元気づけられるありがとう
参加者多すぎ!!曲の長さにクレジットが収まってない笑
みんなかっこいいオトナばかり!!僕もそんなオトナになりたいな〜
https://youtu.be/pP0hbqHfl0o
ガガガは四星球とよくライヴしてて何回も見た。晩秋はサビでめっちゃ声を上げて皆なで歌ってた。今…どうするんだろ?
ガガガは卒業しか知らなくて、『あ〜!青春パンクのね?』ぐらいの印象しかなかった。徳島にいる時、四星球の対バンで観てハマったな〜。
文化祭のドキドキ誰にでもあるよね〜
この期に及んでライブ行くことを悩んでいる。
タイムテーブルが非常に微妙なのだ。見たいバンドが夕方には終わってしまい、最後まで残るのもなー。でも帰るの勿体ないよなー、、、
5月28日は花火の日ということで
ガガガSP『線香花火』
去年の夏はほとんど引きこもっていたし
今年の夏もたぶんそうなりそうなので
自分の思う楽しい夏の想い出とはかけ離れた生活なのだけど、
いつの日か河川敷とかで(そのとき好きな人と)線香花火をしたいな。
ガガガSPは何年か前、メンタルが沈んでいた時期にライブを見て久し振りに曲を聴いて泣いて少し楽になったのを覚えています。
そういえばそれも夏だったな。
怒髪ツアー真っ最中かぁ〜
オトナはサイコー自己責任で大概のことOK
けどウイルスのヤツには勝てんおばちゃんビビリまくりなの〜
はよライヴ行きたいな!
#怒髪天界隈