連休中、久しぶりにコンサートへ足を運ぶ。
再生機器でしか聴いたことがない大好きな音楽が目の前で演奏されている!身体が震えるほど感動!
明日から仕事だけど、気力MAXで「行ってきます」ができそうだ。
☔️
ファイナルファンタジーなどのゲーム音楽を手掛けている浜渦正志氏の書いたエチュード。
ラヴェルとかドビュッシーのような近代フランス音楽大好きな自分にとっては大好物な曲調。
ゼヴラックっぽさもあるかも。おしゃんてぃ。
※音量上げないと聞こえないかもです。
ベンヤミン・ヌスさんはクラシック音楽だけでなく、ゲーム音楽なども数多く演奏、録音してる。
オリンピックでゲーム音楽が話題になったけど、あの開会式でようやくゲーム音楽が市民権を得たように思った。
ゲーム音楽が日本の文化かどうかはさておき、優れたピアニストが本気で演奏する、価値のあるものだということは言っていいんじゃないかな。
ちなみに、この曲はゲーム音楽ではないです。ゲーム音楽も手がけている浜渦正志さんの作品です。
Germaine Tailleferre,Malwina Sosnowski,Benyamin Nuss Violin Sonata No. 1: II. Scherzo. Pas très vite et sans for momo
ぐっすり寝ようと思っても体が勝手に早起きする。
朝日にピッタリな曲を探してたけど、なかなか見つからないなぁ…