オーストラリア・ベースのThe Bamboosによる2010年作品で潔いタイトル通り4枚目のアルバム。
ゼロ年代版J.B.'sかと思ってしまうようなタフ&ハードなインストファンクを繰り出してきたバンドは作を重ねるごとにボーカル曲を増産、この4作目でも歌モノとインストのバランスが絶妙で彼らの音楽性の豊かさを提示している。
重量級ナンバーが多い中で、このオープナーがやはり最強のファンク・ソウル。
Kylie Auldistのカリスマ的なボーカルを中心に据え置き、執拗に舐るギターリフ、滑らかなウォーキング・ベース、アーシーなドラム、パーカッシブなブラスの刻みが渾然一体となってグルーヴが大爆発。