Chooning

The True Loves

  • 白人ソウルマンEli "Paperboy"ReedがThe True Lovesなるバンドをバックに付けた2008年作。 本作がデビューとなるが、今も精力的にリリースを重ねているよう。 時代錯誤甚だしい、60〜70年代のディープソウルへの愛を容赦なく曝け出した直球リズム・アンド・ブルース。 ここまで愚直に、無邪気だと斜に構えて聴くのもバカらしくなるというか、素直に笑って楽しめてしまう。 グルーヴィなファンクやジャンプナンバーも痛快だけど、やはりこのタイトル曲は忘れ難い。 もう笑いを通り越して泣けるくらい、Sam Cookeへのリスペクトが溢れ出た最高のソウル・バラードだ。
    ymd